県道34号都城串間線道路整備促進連絡会要望活動
2015年 02月 11日
平成27年2月11日
10日,串間市と都城市で結成している都城串間線道路整備促進連絡会は、宮崎県県土整備部を訪問。
大田原宣治県土整備部長に県道34号都城串間線の道路整備促進要望活動を行いました。
県道34号線は延長22.984キロメートル、未整備区間は凡そ11Kmです。
県道34号都城串間線は両圏域の発展を図る重要な路線であるとともに、大規模災害時には都城が
後方支援基地となりますので復旧、復興を進めるうえでもこの路線の整備が必要です。
24年度から臨時県単特殊改良事業で1.5車線化による整備が進められておりますが、全面的な
道路改良と暫定的措置として離合施設を早期に整備してもらうよう要望しました。
また、大束地区の交通安全事業による工事は踏切部分(27年度早期に工事予定)を残すのみとなり、
安全な道路となりましたが、未だ歩道のない区間がありますので、通学路の安全確保のためにも、
引き続き歩道整備の延伸を要望しました。
10日,串間市と都城市で結成している都城串間線道路整備促進連絡会は、宮崎県県土整備部を訪問。
大田原宣治県土整備部長に県道34号都城串間線の道路整備促進要望活動を行いました。
県道34号線は延長22.984キロメートル、未整備区間は凡そ11Kmです。
県道34号都城串間線は両圏域の発展を図る重要な路線であるとともに、大規模災害時には都城が
後方支援基地となりますので復旧、復興を進めるうえでもこの路線の整備が必要です。
24年度から臨時県単特殊改良事業で1.5車線化による整備が進められておりますが、全面的な
道路改良と暫定的措置として離合施設を早期に整備してもらうよう要望しました。
また、大束地区の交通安全事業による工事は踏切部分(27年度早期に工事予定)を残すのみとなり、
安全な道路となりましたが、未だ歩道のない区間がありますので、通学路の安全確保のためにも、
引き続き歩道整備の延伸を要望しました。